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仮面ライダーBLACKRXに大量に出てくる最強怪人の中で、真の最強は誰なのか?

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前回、仮面ライダーBLACKRXには何体最強の怪人が出てくるかを調査した。

未読の方は、ぜひご覧頂きたい。

 

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自称、他称を問わず、最強と名付けられた怪人たち。

実際はどの怪人が最も強いのか?

 

仮面ライダーBLACKRXに詳しい方は「グランザイラス」でしょ?

と思わず言ってしまうだろうが、結論を焦らず読み進めて頂きたい。

 

 

前回の記事でも書いたように、RXに登場かる最強の怪人は全部で17体。

まずは、最強の怪人たちの特徴、戦闘スタイルなどを簡単に見ていこう。

 

1.怪魔ロボット キューブリカン

普段は筋肉ムキムキの人間の姿をしているが、その正体は左手に巨大な鉤爪、右腕にキャノン砲を装備したロボットである。

赤いレーザー砲と一体化した骸骨を思わせる頭部が特徴。

RXとの戦闘において、RXキックによって頭部を吹き飛ばされるが、そこから新たな砲塔が出現。重火力でRXを苦しめた。

 

2.怪魔獣人 ガイナギスカン

風の騎士の異名を持つガイナギスカンは、風速100メートルにも及ぶ風を発生させる事が可能。水牛のような巨大な角を生やした鎧武者のような風貌で、槍の使い手。

実際に馬に乗って現れたり、怪魔界では光が差さないためRXに変身できない光太郎に、一瞬だけ太陽の光が差し込む瞬間がある事を教え変身のチャンスを与えたり、怪魔界に連れてきた佐原家の長男、茂と友人たちを人質に取れる状況でもあえてそうしなかったりと、風の騎士の名に恥じない振る舞いを見せる。

 

3.怪魔ロボット ガンガディン

両腕の巨大なクローと、脚部が戦車のようになっているため、かなり巨大なボディ(RXの敵怪人では最大と思われる)を持つのが特徴。凄まじい突進力を誇るが、小回りは効かない。

肩、腰などにレーザー砲、ロケット砲などが装備された重火力の怪人。

防御力も高く、通常のRXの攻撃はほとんど跳ね除けられている。

 

4.怪魔獣人 ガイナガモス

頭に生えた羽、三つの目、鋭い爪などが特徴の緑色の怪人。完全に蛾がモチーフなのだが、獣人である。・・獣とはいったい・・?

地球では絶滅した毒蛾ガイナンを利用して人間を自分の子供に変化、増殖させようとしていた。

RXの身体を切り裂く鋭い爪はもちろんのこと、口吻を触手のように伸ばして巻きつけたり、目から怪光線を発したり、頭部の羽を震わせ音波攻撃を行ったりと、多彩な攻撃手段を持っていた。

 

5.怪魔妖族 武陣

迷彩服を来た鎧武者、という風貌の武陣マリバロンと同じく、人間タイプの怪人である。爆発する投げナイフや剣で闘い、鏡面反射する場所(鏡はもちろん、水溜りなどでも可能)に自由に出入りできる鏡渡りという術を使う。

ただし、鏡渡りの術は武陣固有の能力ではなく、マリバロンも使用できる。

マリバロンは鏡渡りの術を「私は怪魔妖族大隊の諜報参謀、これしきの技が使えなくてどうする」と語っており、そこまで高度な技ではないのかも知れない。

 

6.怪魔ロボット デスガロン

カマキリモチーフのメタリックなロボット戦士で、背中にした大型のカマを取り外して敵を切り裂く、ブーメランの様に使用する他、拳にエネルギーを集中して相手に叩きつける、触覚から破壊光線を放つなど攻撃も多彩。

また、固有デザインの拳銃も所持している。

RXの能力を研究して作られており、その攻撃をほぼ完封。RX自身も今のままの自分ではデスガロンには勝てない、と自覚していた。

怪魔界の奇跡の谷にて、不思議な事が起こって更なる変身をとげたロボライダーに敗れる。

卓抜したデザインで、ビジュアルだけなら最強の戦士といえるだろう。

 

7.怪魔ロボット ネックスティッカー

工業機械のような角ばったフォルムと両腕の巨大なクロー、伸縮する首などが特徴。

パワータイプの怪魔ロボットで、RXの身体を上空高く放り投げるなど、力任せの戦い方が多い。また伸縮自在の首から電波を発し、特殊なヘルメットを被った相手を操る事が可能。

霞のジョーを操ってRXを襲撃させた。

そのパワーでRXを圧倒するが、ロボライダーには一撃の有効打も与えられなかった。

 

8.怪魔異星獣 アントロント

アリモチーフの怪人だが、両腕は鋏になっている。特徴的な白髪を振り乱して戦う。

自在に砂嵐を巻き起こす能力を持つ。この砂嵐に巻き込まれた人間は石化してしまうが、アントロントを撃退する事で元の状態に戻る。

また、自身を砂に包み、巨大な岩と化して相手に体当たりをおこなう。

一度RXに敗れるものの、ゲドリアンから強化を受け最強の異星獣として生まれ変わり、巨大な竜巻を起こしてRXとシャドームーンを岩山に封じ込める・・までは良かったが、その後ライドロンに救出されたRXの攻撃を受けあっさり敗退する。

 

9.怪魔獣人 ガイナカマキル

ガイナガモスと同じく、昆虫モチーフの獣人。・・獣? ガイナカマキル登場回の冒頭、街の中に大量の空き缶が転がっていて一箇所に集まっていくのでその行方を追うとボスガンガイナカマキルが待ち構えている、というシーンがあるのだが、この現象がガイナカマキルが引き起こした現象かどうかは不明。(しかも何故空き缶が乱舞していたかは全く説明されず、本筋にも特に関係がない)

後に光太郎の乗った車を襲撃するシーンでも空き缶が飛んでくるので、ガイナカマキルが何かしているのは間違いないと思われるのだが、特に能力の説明はない。

デスガロンと同じく背中に着脱可能な二本のカマを持ち、それを手にして戦う。

最強と呼ばれながらも、生身の光太郎と互角の勝負を行い、変身したRXと対峙した際は一分もたなかった。

 

10.怪魔ロボット メタヘビー

髑髏のような頭に長い首が特徴の怪魔ロボット。両肩に特徴的な赤い突起があるが、そこから光線が放たれるといったギミックは特にない。

1000度の熱の中でも自在に戦う事のできる最強の戦士、という触れ込みであったが、逆に言えばそれ以外の能力はなく、攻撃も掴む、殴るという単純なモノばかり。

その特殊能力を活かすため、1000度の炎が渦巻く灼熱の部屋へRXを閉じ込める。

が、炎の中で自在に動ける(どころか、その熱を攻撃のエネルギーとして利用する)ロボライダーに変身されたため、全く意味がなかった。

 

11.怪魔ロボット シュライジン

六本の腕に三つの顔と阿修羅をモチーフとした怪魔ロボット。赤いボディが特徴的。

四国を空母化するため作られ、岩盤を溶かすための溶解液を放射する能力がある。

また、人間体に変身する事も可能。

短剣、鎌、三つ又の槍など様々な武器を使うが、前述の溶解液も含め、RXにはほとんどダメージを与える事はできなかった。

 

12.怪魔妖族 ウィル鬼

一本角のヤギのような頭に人間の身体、コウモリのような翼に三つ又の槍・・キリスト教の悪魔バフォメットがモチーフだろう。

身体を小さくし、南光太郎の体内へ潜入、中から攻撃を仕掛ける。

この能力がウィル鬼が持つ能力なのか、マリバロンの妖術なのかは作中の描写からは判断できない。南光太郎の体内へウィル鬼を送り込む際、マリバロンが自ら出向き頭の羽飾りに載せてウィル鬼を潜入させているので、マリバロンの妖術によるものと考えるのが自然かも知れない。

この体内からの攻撃はかなり有効で、RXを敗北寸前まで追い詰めるが、トドメの一撃を心臓に食らわせた瞬間、一瞬バイオライダーに変身して攻撃を無効化するという仕掛けた相手からは「そりゃないっすよ・・」と言われそうな方法で敗北している。

 

13.怪魔獣人 ガイナジャグラム

怪魔獣人大隊最後の戦士。赤いタテガミが特徴的なジャガーモチーフの獣人。

独特な半月形の飛び道具をブーメランのように放つ。名前はジャガーと円月形の投擲武器チャクラムを合わせたところからきているのだろうか。

噛みつき、鋭い爪と身軽な体術でそれなりに善戦するが、決め手にかける印象。

最後もリボルクラッシュではなくバイオブレードに破れるなど、倒され方も地味であった。

 

14.怪魔異星獣 ゲドルリドル

怪魔異星獣大隊最後の怪人で、四大隊長ゲドリアンの細胞から作られた。

初期は非常に小さな芋虫のような身体をしているが、あらゆるモノからエネルギーを吸い取ることが出来、急成長する。そして、エネルギーを吸収すればするほど強化されていく。

成長後は首やしっぽの長い怪獣のような姿に変化。その両腕はエネルギー弾を放つ鋏となる。口元にアンバランスなほど鋭い牙が並ぶが、噛みつき攻撃などはしない。敏捷性には欠けるものの、凄まじい攻撃力を誇り、あらゆる攻撃エネルギーを吸収、無効化してRXを苦しめる。

RX打倒に燃えたゲドリアンはクライス要塞のエネルギーを自らの身体を通してゲドルリドルに送り、強烈な攻撃でRXを圧倒するが、エネルギー吸収のさいのわずかな隙を突いたRXによって敗北する。

 

15.怪魔ロボット ヘルガデム

怪魔ロボット大隊最後の怪人。仏像のような風貌のロボット戦士で背中の巨大なタービンをまわして、特殊な煙、デススモークを作り出す。

ロケットパンチを装備しており、着弾点には大きな爆発が巻き起こる。

バイオライダーと同じく、自らの身体を液状化させ自在に動けるバイオロボット。

タービンを回して生成されるデススモークはRXの体内へと侵入、キングストーンのパワーを封じ込める能力がある。

キングストーンを封じたヘルガデムの勝利は目前だったが、的場響子の援護で危機を脱したRXによって倒されてしまう。

 

16.最強怪人 グランザイラス

ドラゴンの様な顔に、砲塔付きの巨大な鉤爪状の右腕を持つ、クライシス皇帝直属の怪人。

最強の呼称も使われるが、破壊兵器と呼ばれる事が多い。それもそのはず、グランザイラスの身体には強力な爆弾が仕掛けられており、例え倒したとしても、周囲は廃墟となってしまうのである。

ロボライダーにもダメージを与えるほどの高温の火球に変身し、自在に飛行できる。

右腕の砲塔の他、目からも怪光線を放つ。

また、10人ライダーの総攻撃をも跳ね返す防御力を誇り、作中唯一リボルケインの通用しなかった怪人でもある。

が、超能力者、的場響子の放った水に必要以上に怯むなど、決して無敵とは言い切れない描写もある。

最終的にはバイオライダーとなったRXに体内に侵入され、内部から爆破された。

 

17.最強怪人 ジャークミドラ

クライシス皇帝から新たな力を与えられたジャーク将軍が怪人化したもの。

ジャーク将軍の仮面の一部がメカが露出したような状態となり、角が生える。

その圧倒的な攻撃力は、V3、ライダーマン、アマゾン、Xらの仮面ライダーの同時攻撃を全く寄せ付けなかった。

巨大な剣を振り回し、角から破壊光線を発射する。

バイオライダーとの斬り合いに破れ、リボルクラッシュを受けて死亡する。

 

 

以上、総勢17体の最強怪人を紹介した。

ここから実際の最強と言える怪人が誰なのか、議論を詰めていきたいと思う。

しかし、ここに挙げた怪人たち、最強と称されてはいても明らかに最強議論の俎上にも上がれない怪人も多数混じっている。

足切りという訳ではないが、まずはそれらを除外していきたいと思う。

 

 

・何故最強と称されてしまったのか・・というレベルの怪人たち

まずは、怪魔獣人 ガイナカマキルである。ボスガンの命によりクライシス皇帝のいけにえに捧げる、さそり座生まれの花嫁を誘拐する任務についていたが、変身していない南光太郎と互角に立ち回るなど、あまりにもパワー不足。見た目もかなり弱そう。

 

そして、怪魔ロボット メタヘビーはすでに上記に書かれているがあまりにも能力不足。1000度の熱の中で自在に戦える、という非常に限定的な能力しか持たないようでは最強の名に相応しいとはいえないだろう。またあきらかなパワータイプの怪人でありながら、屋内での戦闘だったためか全体的に動きもせせこましい。

 

次に怪魔ロボット シュライジンだが、6本の腕による攻撃と四国の岩盤をも溶かす溶解液を放つ能力をもつなど、プロフィールは強そうだが、実際腕は2本しか動かないし溶解液は比較的動きの鈍いロボライダーにあっさりとかわされるし、戦闘中RXに与えた有効打は投げた鎌が一回当たった程度で、ほぼ完封負けという状態であった。

 

・弱くはないが、強いとも言えない・・というレベルの怪人たち

まずは怪魔ロボット キューブリカン。こちらはRXのほぼ初戦の相手とも言っていい怪人で、重火力の砲撃などでそれなりにRXを追い詰める。

しかし生身の南光太郎に腕をもがれる(といっても光太郎は改造人間で、生身でもそれなりの力はだせるが)とかRXキック一発で頭が吹っ飛ぶなど、防御面が大いに不安である。

 

怪魔獣人 ガイナガモスは攻撃は多彩なのだが、有効だったのは音波攻撃ぐらいで同列の怪人の中では頭一つ抜けている印象だが、並みの怪人の域を出ない。

またRXも毒蛾ガイナンの血清を守りつつ戦っていたための苦戦した訳で、最強と呼ぶにはいささか説得力が足りない。

 

怪魔ロボット ネックスティッカーはそれなりにパワフルでRXを翻弄するシーンはあるものの、ロボライダーに変身されてからは一発の攻撃も与えられず敵前逃亡したところを追撃されて敗北している。

 

怪魔異星獣 アントロントは一度敗北の後、強化されRXの前に立ちはだかる。

シャドームーン共々砂の山にRXを閉じ込めたのは評価できるが、それ以外はほとんど強さを見せるシーンはない。圧倒的に決め手にかける印象だ。

 

怪魔妖族 ウィル鬼は体内からの攻撃という奇策でRXを追い詰めるが、前述の通りこのウィル鬼の能力によるものかどうかが判然としていない。また、RXの体外に出てからの戦闘では槍で一撃を与えた程度であまりに力不足。

 

怪魔獣人 ガイナジャグラムは同列の怪人よりは実力があると思われるが、ダスマダーがRXを倒すための作戦のダシに使われるなどイメージが良くない。戦闘自体もRXを圧倒というよりは善戦という感じで、これも印象に残らない。特殊能力の飛び道具にしても同様だ。

 

・強怪人ではあるものの、最強と呼ぶには何か足りない怪人

怪魔獣人 ガイナギスカンは騎士の名に恥じない振る舞いと、見事な槍捌き、風速100メートルの風を巻き起こすなど風格、能力ともに強怪人なのは間違いないだろう。

ただし光太郎の持っていたペンダント型オルゴールの音色に苦しむなど、致命的な弱点も。最終的にはハンデ無しの闘いでRXに敗れており、最強論争に絡むには今一歩というところである。

 

怪魔ロボット ガンガディンには通常戦闘においてRXの攻撃はほぼ無効。リボルケインでようやく討伐に成功したという印象だ。明らかに強怪人ではあるのだが、ロボライダー、バイオライダー登場以前の怪人であり、推測にはなるがロボライダーには為す術なく破壊されるだろう。

 

怪魔妖族 武陣も戦闘では終始RXを圧倒している。そのうえ鏡渡りの術をはじめとした妖術にも長けていて、トリッキーな動きでRXを翻弄する。

ただ、こちらもロボライダー、バイオライダー登場以前の怪人で、ロボライダーには善戦しそうだが、バイオライダーには敵わないと推測される。

あと、マリバロンと同じく普通の人間タイプの怪人なので見た目が弱そうである。

 

怪魔ロボット デスガロンは明らかなる強怪人で、見た目も奮えがくるほどカッコいい。風格だけなら間違いなく最強である。

ただ、怪人としては身体の機構を利用されてRXの怪魔界侵入を許したり、ロボライダー誕生のきっかけを作ってしまうなど、ミスも多い。また変身したばかりのロボライダーを相手にしたため、全く歯がたたなかったのも印象が悪い。

 

以上13体が惜しくも最強の座を逃した怪人たちである。

 

最終的に残った4体からRXにおける最強怪人を決定したいと思う。

 

・怪魔異星獣 ゲドルリドル

・怪魔ロボット ヘルガデム

・最強怪人 グランザイラス

・最強怪人 ジャークミドラ

 

だから「グランザイラス」でしょ? といいたくなるのはわかるが、結論を急がないで頂きたい。

その前にまず、番組における最強の怪人の定義をしておきたいと思う。

単純な攻撃力、防御力といった能力の点で見れば、グランザイラス最強論には容易に反論はできない。しかし、この番組においてはRX打倒こそが全怪人の目標であり、最強の怪人とは、言い換えればもっともRX打倒に近い怪人、という事になる。

そして、RXを打倒するには、バイオライダーそしてキングストーンを如何に攻略するか、が大きなポイントになる。

40話「ユーレイ団地の罠」において、ダスマダーと対決したRXは瀕死の状態に追い詰められながら、奇跡の復活を果たす。

その時のRXの「例えすべてのエネルギーを失ってもキングストーンがある限り俺は蘇る! 何度でも!」というセリフを聞いて、そんなんアリか!w となった人も多いだろう。

またバイオライダーは無敵と思われがちであるが、熱に非常に弱いという弱点を持っている。シャドームーンと対決した際に、ゲル化していたにも関わらず、炎に包まれ凄まじいダメージを負って通常の状態に戻るシーンがある。

 

こうしてみると両者に有効な対策のないジャークミドラがまず候補から外れる。

グランザイラスも高熱の火球に変身する事でバイオライダーに対する対策は立てられるがキングストーンを封じる術は持っておらず、残念ながらこれも候補から外れるだろう。

 

残った、ゲドルリドル、ヘルガデムは両者とも攻撃力は申し分ないが、ゲドルリドルはダスマダーの攻撃で幼虫状態に戻り、ヘルガデムは的場響子の放った矢一本で最重要機関が破壊されるなど、防御面で不安がある。

しかし、ゲドルリドルは攻撃エネルギーを吸収することでキングストーンを完封。ヘルガデムもデススモークの使用でキングストーンを封じる事が可能。

またヘルガデムはバイオライダーと同様ゲル化して行動でき、その動きを実際に完封している。

ゲドルリドルはバイオライダーとは直接対決していないが、おそらくエネルギーを吸収する事で、その攻撃を完封できるものと推測する。

 

両者ともにRX打倒の可能性を秘めているが、敵の攻撃能力を吸収し自身を強化できるという点で、ゲドルリドルに分があると思われる。

本編では、クライス要塞からエネルギーを吸収し続けたために破れたゲドルリドルだったが、最終戦でもRXから攻撃エネルギーを吸収していれば、結果はわからなかったハズだ。ゲドリアンの決死の覚悟が生んだ作戦ミスだと言えよう。

 

故に、仮面ライダーBLACKRXにおける最強怪人は、ゲドルリドルであるというのが当ブログにおける見解である。